エアコンとエッセイの話

暑いですねー。本当に暑いですねー。
もうそれしか言えない。
浜松では41度を超えたとか。信じられない暑さですね。

私はずっと、壊れかけのエアコンをつけて過ごしています。いつまでもつかというところ。急に使えなくなったら最悪です。
でも先日購入したエアコン、ようやく工事日が決まりました。
よかったよかった。
最近エアコンがすごく売れているようで、在庫がなくて3ヶ月待ちなんていう人もいるらしいじゃないですか。私ももしかしたらそうなるのかなあとヒヤヒヤしてたんですよー。
8月中に取り付けてもらえることになって一安心です。
今のエアコンにはもう少しだけ頑張っていただかないと。

さて今回は、先日ミルクフに掲載していただいた記事を紹介します。

今回のミルクフ記事

「全盲って何かと不便だけど、見えてるからこそ不便なこともあるんじゃないの?」と感じることがあります。
それをテーマに書いてみました。
全盲には全盲ならではの強みがある。「見えなくてよかった」とまでは言えないものの、「見えないのもある意味ラッキー?」ぐらいの気持ちにはなれたりする。そんなお話です。

実は6月ぐらいからこのテーマで書こうと決めて取り掛かっていたのですが、なかなか進まなくて。もう一生完成しないんだろうなあとあきらめかけてました。
それがどういうわけか急に形になってきまして。数日前にやっと書き上げることができたんです。うれしかったなあ。
でも2ヶ月ぐらいかかってますね。もっと何でもサクサク書けるようになりたいんだけどなあ。

ということで思い切り苦労した記事、よかったら読んでやってくださ~い♪
なみの全盲ありのままライフ:見えているのも意外と不便?

まだまだ異常な暑さが続きそうですね。皆さん、熱中症にはどうかお気を付けください。

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