鎌倉投信 第10回「結い2101」受益者総会に参加 後編

受益者総会ストラップ「ありがとう」 お出かけ

鎌倉投信 第10回「結い2101」受益者総会に参加しました。
前編では、企業展示のことを中心にお話ししています。
この記事では、受益者総会の中でお聴きしたすてきなお話を中心にご紹介しますね。

今回のテーマは、「『人』すべてはひとりの想いから ~社会課題解決を使命に変えた経営者と感動商品を生む社員たち~」。
興味深いお話満載でしたよ!

社会課題解決を使命に変えた経営者さん

まず、株式会社ユーグレナの出雲社長、株式会社すららネットの湯野川社長、株式会社マザーハウスの山口社長のお話です。

ユーグレナさん

ユーグレナさんは、ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を主に活用して、食品や化粧品の販売、バイオ燃料の研究などを行っている会社。
出雲社長のお話は、「ミドリムシ、ミドリムシ、ミドリムシ」ととにかくミドリムシ愛にあふれていました。
何回「ミドリムシ」が出てくるか数えたくなるぐらい(^-^)

あ、ミドリムシって虫じゃないですよ。藻の仲間です。
クッキーに入っていたり、シャンプーや化粧品に使われていたり、大活躍してるんです。

植物と動物、両方の特性を持っています。
光合成するけど、動くこともできる。すごいでしょ!
人間が必要とする59種類もの栄養素を持っているんですって。バングラデシュで、栄養失調に悩まされている子どもたちを元気にしているんです。すごいでしょ!
そしてバイオ燃料にもなるのだとか。もうすぐミドリムシで飛行機が飛ぶはず。すごいでしょ!

ミドリムシは人も地球も元気にしてくれるんですね。なんでミドリムシなんて名前なんだろう。

すららネットさん

すららネットさんは、「所得格差と教育機会格差の負のスパイラルを断ち切る」を使命に、デジタル学習教材「すらら」の開発・提供などをおこなっている会社。

「すらら」は、キャラクターと対話しながらゲーム感覚で学習できるオンラインアニメーション教材。特に、「低学力の生徒の学力向上」に力を入れているとのこと。
理解度に合わせて出題内容が変わるのだそうです。今はもうそんな時代なんですねー!

これなら、タブレットと通信環境さえあればいつでもどこでも学習できますね。
一人ひとりに合わせて細かく対応できるから、発達障害や視覚障害のあるお子さんでも学習しやすいと思います。
スリランカやインドなどの子どもたちも、すららで学ばれているそうです。

マザーハウスさん

マザーハウスさんについては前編にも書きましたが、途上国の可能性を世界中に届けている会社です。
途上国にある素材を使ったレザーバッグやジュエリーなどの商品は、現地の職人さんが手づくりされたもの。私も大好き。

社長の山口さんは女性の方で、お年は私とそれほど変わらないくらいなのですが、本当にパワフルな方だなと思います。

お話を拝聴して

皆さんのお話をお聴きしていると、できないことなんて何もないんじゃないか、という気がしてくるから不思議です。
私本当に、ミドリムシは世界を救うに違いないと確信しましたよ!

どんな場所に生まれた子どもたちも、みんな元気で、適切な教育を受けて、魅力ある仕事に就くことができる。
そして世界中に笑顔が広がる。
そんな日が来るといいな。
うん、きっと来るはず!
私ももっと応援していきたいと思います。

感動商品を生む社員さん

続いては、社員の立場からのお話。
登壇されたのは、カゴメ株式会社、小林製薬株式会社、ピジョン株式会社の社員さんです。

小林製薬さん

小林製薬さんは、「あったらいいなをカタチにする」をブランドスローガンとし、医薬品などを扱っている会社。
CMで「あっ小林製薬」ってありますが、あの「あっ」は「あったらいいな」の「あっ」なんだそうですね!なるほどなるほどー!

小林製薬さんといえば、商品のネーミングセンスが抜群。
「トイレその後に」とか、「熱さまシート」とか、「サカムケア」とか。
どんなときに使うのか、どんな商品なのか、名前を見ただけですぐわかるように考えられているんですね。

ピジョンさん

ピジョンさんは、哺乳瓶やベビーカーなど、ベビー用品全般を扱っている会社。また、ベビー用品の開発ノウハウを活かして高齢者向け事業も手掛けています。
経営理念は「愛」です。

赤ちゃんは言葉を話せないから、赤ちゃんにとっての商品の使いやすさを見極めるのは難しいのだそう。
それでも赤ちゃんが不快に感じないようしっかり分析して、ユーザー目線で商品を開発されているのだということがお話からわかりました。

カゴメさん

カゴメさんは、「自然を、おいしく、楽しく」をテーマに、トマトを中心とする野菜の飲料や調味料などを扱っている会社。
創業当初のシンボルマークが、摘んだトマトを入れる籠の目に似ていたことから、社名が「カゴメ」となったのだとか。

私はできなかったのですが、カゴメさんの企業展示ブースで、「ベジチェック」というのを試すことができたんですよね。
野菜がどれくらい接種できているか、手のひらで測定するというもの。私はきっと足りてないだろうなあ(^^;
カゴメさんは、「ニッポンの野菜不足をゼロにする」を目標に、ベジチェックを活用した健康サポートプログラムの販売を開始されているそうです。

お話を拝聴して

常にユーザーを意識し、感動商品を生み出していらっしゃる社員の皆さん。
アイデアを出したり、商品が売れるように工夫したり、大変なところもあると思います。
それでも皆さん、本当にキラキラしていたのが印象的でした♪

まとめ

「いい会社」の皆さんは、本当にすてきな「想い」を持っていらっしゃるなと思います。
そしてその「想い」を、ちゃんと形にされているのがすごいところ。
私なんかは、「言ってるだけの人」になりがちなんですよねー…。過去の自分を振り返って反省してしまいました(^^;

内容盛りだくさんの受益者総会、本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました!

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